普門軒の「禅の学校」

普門軒のブログ:毎週月・金に授業更新

2020-06-08から1日間の記事一覧

信心銘の話〈その16〉

眼が覚めている時は、どんな夢も見ることはない。自分の心が変化しなければ、様々な存在はさながらに一つである。さながらに一つであるその本体は不可思議で、ごろんとしていて手がかりがない。そこでは、様々の存在が同じに見られて、自然の状態に帰るのだ。