普門軒の「禅の学校」

普門軒のブログ:毎週月・金に授業更新

社会/歴史

お経の話4 お経の解釈の結果

仏典の種類には大きく『経』『律』『論』の三種類ございます。『経(きょう)』はお釈迦様の教えをまとめたもの。『律(りつ)』は仏教徒としての行動規範をまとめたもの。『論(ろん)』は経や律を研究して注釈をまとめたもの・・・。

お経の話3 『律』『論』について

仏典の種類には大きく『経』『律』『論』の三種類ございます。『経(きょう)』はお釈迦様の教えをまとめたもの。『律(りつ)』は仏教徒としての行動規範をまとめたもの。『論(ろん)』は経や律を研究して注釈をまとめたもの・・・。

お経の話2 『経』について

経典の種類には大きく『経』『律』『論』の三種類ございます。『経(きょう)』はお釈迦様の教えをまとめたもの。『律(りつ)』は仏教徒としての行動規範をまとめたもの。『論(ろん)』は経や律を研究して注釈をまとめたもの・・・。

お経の話1 お経はお釈迦様にまつわるお話の全集

「お経」という言葉には、敬意あらわす「お」がつきますからもちろん日本語です。中国語では「お」をとって、「経」といいます。これは古代インドの言語サンスクリット語の「スートラ」を漢訳した言葉です・・・。

自覚を求められる宗教

宗教は一般的に人々の救済をその教えのテーマにしている場合が多いです。キリスト教やユダヤ教、イスラム教にしても、その教えの中心には人々の救済が説かれています。日本の神道の教え同様の面をみることができます。しかし仏教というと・・・。

信じると言うこと

「私は宗教なんて信じていない」という人が(残念ながらたくさん)いると思います。でもそんな人たちも、自分では意識していないかもしれませんが、信じているものはあるはずです。

日本人として生きたい

私がこの道に進んだ目的は「日本人として生きたい」ということでありました。私は昭和47年の生まれですから、いわゆる戦後教育を受けてしまった世代です。

生きる、亡くなる

漢字の「命」の音読みは「メイ」ですが、ひざまづいている人に言いつける「令」に「口」をつけることで、言いつける意味をより明らかにしたというのが、もともと意味だということです。

思想を持て

あけましておめでとうございます。今年の初めのブログです。何かを書こうと思ってたのですが、私の人生もすでに半分を折り返している身です。はやりこの世の中のためのことを書くべきと思います。

存在には本質があり、能力があり、働きがある

私には尊敬する道場の先輩がいます。その方が住職をしておられるお寺には禅堂といって坐禅のためのお堂があります。実はそのお堂は松下幸之助氏によって建てられた禅堂です。

終戦を軸にした世代の変化を、よーく考えてみたい

今朝はフランス人のジャーナリストと日本の高齢者についてお話ししました。そのときの茶礼のメモです。

お釈迦さまは何をのお悟りになったの?(1)十二縁起

生まれる前の私たち、生まれてきた私たち、生まれたからの私たち、そして次の私たちについてお釈迦様が説かれた教えが〈十二縁起〉です。

ダルマさんの四つの思想(4)不立文字(ふりゅうもんじ)

禅の目的は、仏としての本質・能力を自覚して、本来の自分に戻れ。その方法は、あれこれ考えず自分の心にそのまま向かえばいい。

ダルマさんの四つの思想(3)教外別伝(きょうげべつでん)

自分の心にそのまま向かえ。方法論は分かった。その時に注意すべき事はないか。その注意事項が〈教外別伝(きょうげべつでん)〉です。

ダルマさんの四つの思想(2)直指人心(じきしにんしん)

〈見性成仏〉は禅の目標だとお話ししました。禅の向かわんとするところです。それでは、どう戻ればいいのか、その方法というのが〈直指人心(じきしにんしん)〉です。

ダルマさんの四つの思想(1)見性成仏(けんしょうじょうぶつ)

四聖句の最後〈見性成仏(けんしょうじょうぶつ)〉は禅の目標にあたり、もっとも重要な句です〈仏〉とは目覚めた人、真理を悟った人という意味です。

ダルマさんが教えてくれた本来の自分に戻る四つの思想

禅を開かれた〈菩提達磨大師(ぼだいだるまたいし)〉が唱えられた4つの根本的思想があります。それが〈不立文字〉〈教化別伝〉〈直指人心〉〈見性成仏〉です。

ディヤーナから禅へ、そして禅宗へ、さらにZENへ

「禅」の源流をたどると古代インドにさかのぼります。行動と心を調え、煩悩を断ち、悟りを開く修行が行われてきたのです。この方法を「ディヤーナ」(瞑想)と言いました。